12月14日の誕生日石「タンザナイト」さんをリーディングしました。

12月14日の誕生日はーーー、

「12月14日の誕生日石ータンザナイト」

お名前だけはよく聞いていたタンザナイトさん、
実際にお見かけしたことはあまりないのですが、
タンザニアの夜の空の色を思わせるカラーだと聞いたことがあって、
それ以来ずーっと手は届かないけれど、
一方的に好きな(究極の片思い状態(笑))石の一つでした。
タンザナイトが発見されたのは今から40年ほど前。
かなり最近見つかった新しい石の一つですね♪

見ているとなんだか吸い込まれそうな深い色合い。
青と紫が混じり合ったような不思議なカラーがとても魅力的です(*´ω`*)

ジャスミンがリーディングして聞いた石達からのメッセージ

では、ジャスミンがタンザナイトさんから聞いた、
タンザナイトさんをまだ持っていない人へのメッセージはこちら!

「目に見えるものも目に見えないものも、
全部自分にとっては必要なものだけが
手元にやって来る。
人との関わりは特に顕著で、
自分では不満だったり不快だったりする関係の中にも、
必要な結びつきがあったりする。
人は一人では生きられなくて。
たくさんの命の支えられて今を生きているわけだけれど、
生きるっていうのは模索するってこともでもあって、
試行錯誤するってことでもあって、
ただ息をして命を謳歌するってことでもあって、
何が一番大切とか順位を付ける必要もない。
自分が軽やかにこの世界を渡っていくことが目的で、
ここに来ているのだから、
余計なことを難しく考える必要はないんだと思うよ。
そしてやってくるもの、
自分のそばにあるもの、
自分が関わりのあるものから、
自分とは何であるかを学んでいくんだと思う。
人と関わらなければ見えてこない自分がいる。
人の目を通してしか見えてこない自分もいる。
自分自身では気づけない自分もいる。
だから人は一人では生きていけないってことなんだよね。
貴方が何を楽しいと思うのか。
貴方が何を不快に感じるのか。
それを教えてくれるのが、
自分のそばにあるものなんだよ。
貴方はいまなにを感じているかな?」

タンザナイトさんのメッセージは抽象的で、
明確な言葉で何かを伝えてくれている、という感じではないですが、
生きるということ、そのものを問いかけられているように感じました。
そして話をしている間ずっと、
サバンナ?でしょうか草原とまばらに立つ木々と、
山々の間から昇る朝日や、
草原を赤く染めて落ちていく夕日のイメージがずっと見えていて、
一人自然の中に身をおいたときに、
自分の命をどう感じるのだろうか、
とそんな気持ちにもなりました。
サバンナを生きる命は厳しい世界を生き抜いている。
人はそれとは違う厳しさの中を生きているのかもしれませんが、
命を見つめること、それは同じなんだろうなと思いました。

タンザナイトさんからのメッセージはいかがでしたか?

このメッセージはたくさんの人に向けてタンザナイトさん達が伝えたい言葉なので、
お手元にもうタンザナイトさんがいる人は違うメッセージが来ますよ。
どの石達も持ち主さんが大好きなので、
たくさんの愛にあふれたメッセージを持ち主に向けて送ってくれます(*^_^*)

ジャスミンはどんなパワーストーンともチャネリングしてお話ができるので、

あなたのタンザナイトさんからのメッセージもお届けできますよ♪

気になる石がある人や、
この石からのメッセージが聞きたいなどのリクエストもお待ちしております!

ジャスミンへのメッセージは下記からどうぞ!

ジャスミンにメールしてみる?(*´∀`)

ジャスミンでした(*^_^*)

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